とにかく食物繊維を食べてお腹を膨らませようという作戦(あんまり効果無い_| ̄|○)
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@其の壱はダイエットの話
最初の目標だった「体重55キロ」は突破し、それから目標を1キロ下に設定し、達成したらまた1キロ、という風にダイエットアプリを続けて来た。
で、開始から1年後の7/18日には51キロになってるんだけど、そこから一向に減らんで2か月半も体重が横ばいを続けている。
ま、おやつを相当食べているから(寝酒のウイスキー時)体重は減らないけど、増えずにトントンで推移しているのはいいことなんだろうと思う。
だけどどうしても着たくて、目標にしているスカートがあって、それがたぶんあと1キロか1.5キロかで入りそうなんよね(いまぱっつんぱっつん。
その服を買った当時の体重に達しているのに、お腹周りはその当時のサイズじゃないってことよね(爆
温泉センターに通い始めて気付いたんだけど高齢のご婦人方は、みんな異様に手足が細いの。だけど腹回りにはぼってりと肉が巻いてるんだよね。
こういう方はきっと若い時はしっかり太ってたんだろうな。で、手足の筋肉が落ちても腹回りの肉は落ちないという図式だろうと思う。
そう考えると、あと1.5キロ減でも入らんかもしれんけど💧。
洋裁が出来るんだからリサイズって手もあるけど…いかんいかん(汗。
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@其の弐 オアシス篠栗 という 篠栗町町営 の温泉センターに度々 行ってるんだけど、足の色がどす黒く変色したご婦人を見た。ちょうど靴下で隠れる部分なので、脱がない限り見えない場所で、このまま放置したら足の切断は免れないんじゃない?。
というか、すでに痛みで歩けないんじゃないかと思った(糖尿の父の足が死の寸前に壊死してたのと同じ様子だった。
ご家族は気付いてるのかなぁ。同居だと気付くだろうけど、別居だと知らないんじゃないかなぁ。
糖尿ってきつい食事制限を死ぬまで続けなきゃいけないから、自分に甘かったら悪化の一途を辿るわけで、足の切断や失明の恐怖がいつか来るんだけど、ほんとの恐怖は介護が必要な状態になった時に巻き込まれる家族だよね。本人は自業自得と思えるけど、ご家族が気の毒。
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@其の参 もう20年近く?お付き合いのあるマブダチ(古っ)が介護生活に入られて(m(__)m)関東と通称火星(新潟)を往復してあるわけ。それで、そのお友達が玄米を特大のコメ袋入りで送って下さったんだけど(有難座います)私が恐縮しないように理由を教えて下さるんだけども、火星では・・・
「私が関東に住んで通っているというとみんな驚いてそしてみんなお米を送ってくれるわけです。業者さんにだってちゃんとお代は払っているのにお世話になったからと言って送ってくれるのです」
というわけで有難いお裾分けがやって来たんだけど、面白いと思いませんか?。新潟ではお礼の通貨は未だお米で、お米が高騰している今、新潟の通貨は爆上がりしているわけですよ(爆
そしてお米が通貨な文化が受け継がれ、今も続いているほど、新潟では田んぼをお持ちの方が多いんだなぁ、と。
世間が「米が無い」って騒いでるのを、新潟の人はどんな目でご覧になっていたんだろうかと思うと面白い。